サービス・商品Sky(大阪市淀川区)は5月29日、大和総研(東京都江東区)監修による「SCS評価制度(サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度)対策支援ツール」の提供を開始したと発表した。
同ツールは、クライアント運用管理ソフト「SKYSEA Client View」利用企業向けに提供するもので、SCS評価制度への対応を支援する。
ツールには、制度の概要や活用方法を解説する動画のほか、IT資産台帳やインシデント報告書、機密情報取り扱い合意書、取引先・接続先台帳など計37種類の文書テンプレートを収録。また、自社のセキュリティー対策状況を可視化できる要求事項セルフチェックシートも備える。
SCS評価制度は、経済産業省と内閣官房国家サイバー統括室が推進する制度で、企業のセキュリティー対策状況を共通基準で評価し、星の数で示すことで可視化するもの。サプライチェーン全体のセキュリティー水準向上を目的としている。
同社は、SKYSEA Client Viewと併せて活用することで、企業のセキュリティー対策強化や制度対応の効率化につなげたい考えだ。
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