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安田倉庫、昭和島に航空・港湾対応の新拠点

2026年6月1日 (月)

拠点・施設安田倉庫は1日、東京都大田区昭和島で物流倉庫「羽田営業所」を開設し、営業を開始したと発表した。首都圏における拠点機能強化を進める。

新拠点は羽田空港や東京港、首都高速道路に近接しており、航空機を活用した全国配送や海上コンテナ貨物の輸出入、関東圏への直接配送に適した立地となる。東京モノレール・昭和島駅から徒歩1分に位置し、人材確保面でも優位性を持つ。

▲物流倉庫「羽田営業所」の外観(出所:安田倉庫)

施設は鉄骨造5階建てで、延床面積は8471平方メートル。耐震構造を採用し、空調設備や各階で利用可能な給排水設備を備える。非常用発電機も設置し、停電時でも稼働継続できるBCP(事業継続計画)対応を強化した。

また、メディカル物流に求められる品質要件にも対応しており、幅広い商材の取り扱いが可能としている。

同社グループは「長期ビジョン2030」と中期経営計画「強くなる、ひとつになる YASDA GROUP CHALLENGE 2027」を掲げ、物流ネットワーク拡充や高品質・高付加価値物流の提供を進めている。今回の羽田営業所開設もその一環となる。

▲倉庫内観(出所:安田倉庫)

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