荷主サイバーリンクス(和歌山市)は1日、ウオロク(新潟市中央区)が開始したネットスーパー事業に、自社の「@rmsネットスーパー」システムを導入したと発表した。サービスは新潟市秋葉区全域で開始した。
同システムは、小商圏モデルによる配送コスト抑制と地域シェア確立を特徴とするクラウド型サービス。黒字化が難しいとされるネットスーパー事業の安定運用を支援する仕組みを提供する。
ウオロクのネットスーパーでは、生鮮食品や総菜、加工食品、酒類、日用品など1万品目を取り扱う。スマートフォンやパソコンから24時間注文可能で、指定場所への置き配にも対応する。
料金は月額660円の定額制で、1回1500円以上の注文で同月内は何度でも配達料無料となる。共働き世帯や子育て世帯など、来店が難しい顧客層へのサービス拡充を図る。
サイバーリンクスは今後、利用状況や顧客ニーズを踏まえ、機能拡張や配送効率向上、対応エリア拡大などを進め、地域における安定した買い物環境の提供と、小売事業の持続的成長への寄与を目指す。
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