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丸文、多機能搬送ロボを物流施設向け展開

2026年6月3日 (水)

サービス・商品エレクトロニクス商社の丸文(東京都中央区)は3日、多機能サービスロボット「RPX-100」の取り扱いを開始したと発表した。RoboPath(ロボパス、港区)と販売代理店契約を締結し、医療機関や工場、物流施設向けに搬送業務自動化ソリューションとして展開する。

RPX-100は自律走行型のサービスロボットで、用途別の上部ユニットを換装することで搬送や清掃など複数業務に対応できる。工場や倉庫では部品や資材搬送、医療機関では検体や薬剤、リネン類の院内搬送などを想定する。高精度LiDAR(ライダー)やマルチセンサーを搭載し、人通りの多い環境や鏡面、透明障害物がある現場でも走行可能としている。

特徴の一つがエレベーター連携機能で、メーカーや年式を問わず接続できる独自モジュールを採用。ロボット単独で複数階を移動できるため、多層階倉庫や大規模工場での搬送自動化を進めやすい構成となる。

(出所:丸文)

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