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GoQSystem、日本郵便の置き配機能対応開始

2026年6月3日 (水)

サービス・商品GoQSystem(ゴクーシステム、東京都中央区)は3日、通販一元管理システム「GoQSystem」が日本郵便の「指定場所ダイレクト(置き配)」に対応したと発表した。既に対応済みの佐川急便に加え、日本郵便でも受注確認から置き配指定、送り状発行までをシステム上で一括処理できるようにした。

▲GoQSystemが提供する配送APIの特徴(クリックで拡大、出所:GoQSystem)

同システムでは、楽天市場やAmazonなど複数モールの受注情報を集約し、送り状PDFをワンクリックで発行可能とする。日本郵便の「ゆうパックプリントR」や佐川急便の「e飛伝」など外部システムを介さず、GoQSystem管理画面内で処理が完結する点が特徴。追跡番号も各モールへ自動反映され、CSV連携や手入力作業を削減する。送り状発行は最短3分としている。

EC(電子商取引)物流では再配達削減や配送効率向上に向け、置き配ニーズが拡大している。一方で、配送キャリアごとに異なる送り状発行や配送指定作業が、出荷現場の負担となっていた。今回の対応により、EC事業者は主要配送キャリアの置き配指定を一元管理できるようになり、出荷業務の効率化や配送リードタイム短縮につながる可能性がある。

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