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GoQSystem、佐川急便の置き配指定に対応

2026年2月27日 (金)

ロジスティクスGoQSystem(ゴクーシステム、東京都中央区)は26日、通販一元管理システム「GoQSystem」が佐川急便の指定場所配送サービスに対応したと発表した。受注確認から置き配指定、送り状発行までを管理画面上で完結できるようにした。

▲GoQSystemが提供する配送APIの概要(クリックで拡大、出所:GoQSystem)

同機能では、各モールの受注情報を自動取得し、佐川急便の置き配指定をシステム上で設定。送り状PDFを外部ソフトを介さず出力できる。配送APIにより、複数モールの送り状を最短3分で発行可能とする。CSV連携は不要で、追跡番号も自動で各モールに反映される。e飛伝、ゆうパックプリントR、B2クラウドなどの送り状発行システムを別途利用する必要はない。

物流業界では2024年問題を背景に再配達削減が課題となり、非対面受け取りニーズも拡大している。一方で、EC(電子商取引)事業者側では置き配指定の個別対応が業務負担となっていた。今回の対応は、出荷業務の効率化と再配達抑制の両立を図る仕組みであり、EC現場の省力化と持続可能な配送体制の構築につながる動きといえる。

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LOGISTICS TODAY編集部
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