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関空貨物量、仮陸揚伸び5月9.4%増

2026年6月4日 (木)

調査・データ大阪税関が4日発表した2026年5月の関西空港の貨物取扱量は、総取扱量が6万7345トンとなり、前年同月比9.4%増だった。前年実績を上回るのは2か月連続。積込量、取卸量ともにプラスとなり、国際航空貨物の荷動きが持ち直している。

積込量は同12.5%増の3万802トンだった。このうち輸出量は3.7%増の1万9637トン、仮陸揚量は32.1%増の1万1165トンとなった。輸出は小幅な伸びにとどまった一方、仮陸揚貨物の増加が積込量全体を押し上げた。

取卸量は6.9%増の3万6543トンだった。内訳は輸入量が1.5%減の2万4278トンと前年を下回ったが、仮陸揚量は28.9%増の1万2265トンと大きく伸びた。輸入貨物は弱含みだったものの、積込・取卸の双方で仮陸揚貨物が増え、総取扱量の増加につながった。

1月から5月までの累計総取扱量は31万8950トンで、前年同期比4.3%増。積込量は7.4%増の14万6303トン、取卸量は1.8%増の17万2647トンだった。

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LOGISTICS TODAY編集部
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