イベントFIGは8日、6月24日から25日まで福岡市のマリンメッセ福岡(福岡市博多区)で開催される「九州・東アジア 国際物流総合展」に出展すると発表した。グループ会社のREALIZE、モバイルクリエイトに加え、資本業務提携先の匠、物流現場の課題解決を支援するタクテックの4社共同で出展し、物流現場の省人化や効率化、安全性向上に向けたソリューションを提案する。
今回の展示では、搬送ロボットや物流自動化ソリューション、運行・通信システムなど、各社の技術やノウハウを融合したソリューションを紹介する。

▲主な展示の一つの国産搬送ロボット「TiTra G500」(出所:FIG)
主な展示の一つは、匠が開発しFIGグループが製造を担う国産搬送ロボット「TiTra G500」である。500キロの可搬能力を持ち、GTP棚搬送やパレット搬送に対応する。会場では物流現場を再現した環境で運用イメージを体験できる。
このほか、バーコード情報と連携して該当ゲートのみを開閉する仕分け支援システム「ゲートアシストシステム」(GAS)を展示する。仕分けミスの削減や作業効率向上への貢献を提案する。
REALIZEは自律搬送ロボット「WILL」シリーズを出展する。工場向けの「WILL-MoMa」と施設向けの「WILL-SR」を展示し、多様な搬送ニーズへの対応を紹介する。
また、モバイルクリエイトは業務用IP無線システム「iMESH」シリーズ、GPSトラッカー「IM-830」、動態管理システム「モバロケ」などを展示する。運送業務の効率化やドライバーの安全確保を支援するソリューションを紹介する。
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