荷主Looop(ループ、東京都台東区)は23日、MonotaROの物流拠点「茨城中央サテライトセンター」(茨城県茨城町)に自家消費型太陽光発電設備を設置し、7月22日に稼働を開始したと発表した。物流施設の使用電力の25%を再生可能エネルギーで賄い、脱炭素と長期的な電力コスト削減を支援する。
今回設置した設備は、MonotaROが自社資産として保有・運用し、Looopが設置工事を担当した。太陽光パネルの設置容量は531.2キロワット、年間発電量は53万4000キロワット時を見込み、年間241トンのCO2排出量削減を見込む。発電した電力は施設内で自家消費され、物流拠点で使用する電力の25%を賄う。

(出所:Looop)
MonotaROは2030年までに事業活動に伴うCO2排出量を20年比で50%削減する目標を掲げており、物流拠点での再生可能エネルギー活用を推進している。今回の設備導入により、環境負荷低減とエネルギーコスト抑制の両立を図る。
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