
▲DPL盛岡南のイメージパース(出所:大和ハウス工業)
拠点・施設大和ハウス工業は22日、岩手県紫波町でマルチテナント型物流施設「DPL盛岡南」を着工した。敷地面積は3万1222平方メートル、延床面積は1万7182平方メートルで、平屋建て。最大3社が入居でき、2027年9月末の竣工、同年10月の入居開始を予定する。
施設は東北自動車道・紫波インターチェンジから2.8キロ、盛岡中心部から15キロに位置する。釜石自動車道や秋田自動車道にもアクセスしやすく、盛岡市内や岩手県全域、東北各地への中継・配送拠点としての利用を見込む。いわて花巻空港も15キロ圏内にあり、航空貨物との連携も想定する。
賃貸面積は1万7040平方メートルで、1区画は5547平方メートルから。各区画に事務所を設け、日用品や日配品に加え、半導体、自動車関連部品などの保管・配送に対応する。床荷重は1平方メートルあたり1.5トン、梁下有効高さは5.5メートル。普通車用駐車場95台分と駐輪場24台分を備える。
屋上には出力2640キロワットの太陽光発電設備を設置し、オンサイトPPA方式で運用する。建築物省エネルギー性能表示制度の6つ星取得と、Nearly ZEB以上の達成を目指す。北東北では大型賃貸物流施設の供給が限られるなか、同社は複数荷主の需要を取り込む広域物流拠点として開発を進める。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。































