ロジスティクス日本航空(JAL)は8日、6月16日から30日までの日本発国際貨物燃油サーチャージ適用額を公表した。基準となる5月16日から31日までのジェット燃料平均価格は1バレルあたり148.52ドルだったが、中東情勢を受けた政府の緊急的激変緩和措置による補助効果を踏まえ、燃油指標価格を「130.00以上135.00未満」として適用する。
今回の貨物燃油サーチャージは、米州・欧州地区宛などの遠距離路線が1キロあたり136円、アジア遠距離路線が73円、東アジア、フィリピン、グアムなどのアジア近距離路線が72円となる。6月16日発行の航空運送状(AWB)から適用する。
燃油サーチャージは貨物の運賃適用重量に対して課すが、最低料金適用貨物には適用しない。同社は2026年4月23日適用分から、日本発国際貨物燃油サーチャージの改定時期を月2回、年24回に変更している。
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