ロジスティクス佐川急便は8日、紙の手形・小切手による支払いの取り扱いを終了すると発表した。2026年8月31日の集金分をもって終了し、9月以降は銀行振込、口座振替、請求書カード払いへの移行を求める。
政府が21年6月に示したデジタル化推進方針を受け、金融業界では紙の手形・小切手の段階的な廃止が進んでいる。同社もこうした流れを踏まえ、代金決済手段を見直す。
9月以降の支払い方法のうち、銀行振込は振込手数料を顧客負担とする。口座振替は手数料を佐川急便が負担する。請求書カード払いはクレジットカード決済に対応し、利用手数料は3.0%(税抜)。カード払いに切り替えた税込請求金額が手数料算定の対象となる。振込金額が1万円以下の場合は、一律300円(税抜)の手数料を適用する。
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