行政・団体神奈川県は5日、企業誘致施策「セレクト神奈川NEXT」に基づき、旭化成など5社の事業計画を認定したと発表した。県内企業4社の再投資計画と、県外企業1社の県内初進出を支援する。県内再投資4社の投資規模は合計247億円となる。
企業立地支援事業として認定したのは、旭化成、グローバルテインホールディングス、アバロンフーズ、藤野製作所の4社。旭化成は川崎市川崎区に脱炭素関連産業の工場を新設。グローバルテインホールディングスは秦野市にロボット関連の本社・工場・研究所を新設する。アバロンフーズは小田原市に本社・工場を新設し、藤野製作所は秦野市に輸送用機械器具関連産業の本社を新設する。
このほか、企業誘致促進賃料補助事業では、三美テックスが川崎市川崎区にIT・エレクトロニクス関連産業の工場を新設する計画を認定した。同社は県内初進出となる。
神奈川県は、成長産業や地域経済を支える企業立地を促すことで、県内産業基盤の強化を図る。
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