ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

パルシステム神奈川、障がい者アートで就労支援

2026年6月19日 (金)

環境・CSRパルシステム神奈川(横浜市港北区)は18日、6月11日に横浜北センターで障がい者アーティストによる作品展示「パル・アート」の披露目会を開催したと発表した。

パル・アートは、障がい者の活躍機会創出を目的としたアート作品展示の取り組みで、「地域の仲間が制作したアートを組合員・役職員・地域のみなさんといっしょに楽しむ」をコンセプトとしている。2026年3月に新横浜本部で開始し、宮前センター、麻生センターに続く4か所目の展示となる。

▲展示される作品の一部(出所:パルシステム連合会)

横浜北センターでは、NPO法人カプカプが運営する「カプカプ川和」と年間リース契約を締結。作品は3か月ごとに入れ替えられ、センターを訪れる利用者や職員が多様な作品を楽しむとともに、障がい者の継続就労につなげる。

披露目会にはパルシステム神奈川の職員や作品を手がけたアーティストらが参加し、作品制作の工夫や制作過程について紹介した。また、パル・アートの趣旨を紹介する看板には、NPO法人横浜移動サービス協議会が運営する就労継続支援B型事業所「IKIIKIカンパニー」のアーティストが制作した作品が使用された。

同生協は法定雇用率で定める13人を上回る21人の障がいのある職員を雇用しており、障がい者雇用調整金を活用してパル・アート事業を推進している。作品のリース代や展示紹介のための資金に充てるほか、作品交換時の作業についても支援団体へ依頼する予定だ。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com

LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。

ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。