イベント熊本県トラック協会は、全日本トラック協会などと連携し、8月25日に熊本市東区の同協会研修センターで「災害物流専門家研修」を開催する。地震や台風、豪雨などの大規模災害に備え、自治体が管理する物資集積拠点で支援物資の仕分け、管理、輸送を担う人材を育成する。
過去の大規模災害では、物資集積拠点に物流の専門知識を持つ人材が常駐していないことなどから、避難所への支援物資輸送が滞る事例があった。研修では、倉庫業務や配車業務など物流実務を理解する従業員を対象に、災害時の物資管理や輸送調整に必要な知識の習得を図る。
参加費は会員企業が無料、会員外は資料代として2000円。定員は30人で、申し込みは8月12日まで。防災士でタレントの山内要氏による講演も予定する。
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