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パナソニック、補修用鉛蓄電池を10%値上げ

2026年6月23日 (火)

荷主パナソニックオートモーティブシステムズ(横浜市都筑区)は23日、自動車用鉛蓄電池の補修用製品について、8月1日届け分から価格を改定すると発表した。対象は補修用の自動車用鉛蓄電池全製品で、改定幅は現行価格に対して10%となる。

同社は、鉛蓄電池に使う部材価格の高止まりに加え、原油価格の上昇を背景に物流費や光熱費などのコストが増えていると説明している。さらに、中東情勢の不安定化に伴い、樹脂や錫の価格も上昇しており、先行きが見通しにくい状況が続いているという。

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