
(出所:Kort Valuta)
サービス・商品関通ホールディングス(HD)は23日、社員食堂のデジタル化に向け、Kort Valuta(コートヴァリュタ、東京都渋谷区)が提供する「TwooCa(ツウカ)社食決済」を導入したと発表した。
TwooCa社食決済は、スマートフォンアプリや決済機能付きカードを利用して社員食堂や社内売店、置き型サービス(軽食・冷食など)の支払いを完結できる仕組みで、従業員は現金を持ち歩く必要がなくなり、企業側は利用状況や決済データを一元管理できる。
同システムの導入により、現金管理業務の削減や盗難・紛失リスクの低減に加え、食券機の維持管理費や紙食券発行コストの削減が期待される。また、利用データを自動集計できるため、経理や総務部門の業務効率化にもつながる。さらに、利用者数や利用履歴などのデータを分析することで、社員食堂の運営改善や福利厚生施策の最適化にも活用できる。企業は従業員ニーズを把握しやすくなり、満足度向上や利用促進施策の立案にも役立てられる。
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