
▲日産アトラスEVコンバージョントラック(出所:ヤマトモビリティ&Mfg.)
荷主ヤマトモビリティ&Mfg.(埼玉県川越市)は23日、日産アトラスEVコンバージョントラックの量産化に向け、オートワークス京都(京都府宇治市)と架装委託基本契約を締結したと発表した。契約締結日は6月12日で、量産開始後の安定供給体制の構築を目指す。
両社は2025年11月に、日産アトラスEVコンバージョントラックの開発支援に関する業務提携契約を締結し、共同で開発を進めてきた。今回の契約は、開発の最終段階から量産フェーズへ移行するための体制整備を目的とするもの。
ヤマトモビリティ&Mfg.はEVコンバージョン技術を保有し、オートワークス京都は特装車の製造や架装分野で豊富な実績を持つ。両社はそれぞれの技術やノウハウを組み合わせることで、高品質なEVコンバージョントラックの生産体制を確立する。また、オートワークス京都は日産車体グループの中核企業で、各種自動車の車体製造や特別架装を手掛ける。今回の契約により、量産開始後の生産工程や架装業務を担い、安定した供給体制の構築を支援する。
日産アトラスEVコンバージョントラックは、既存車両を電動化するEVコンバージョン技術を活用した車両で、環境負荷低減と車両活用の両立が期待されている。

(出所:ヤマトモビリティ&Mfg.)
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