イベント荏原製作所は24日、7月15日から17日まで東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催される「第12回 猛暑対策展」に出展すると発表した。熱中症対策や作業環境改善に向けた空調ソリューションのほか、コールドチェーン分野で活用可能な超低温フリーザなどを展示する。
近年は猛暑の常態化を背景に、物流施設や倉庫、工場などで働く作業者の熱中症対策が重要な課題となっている。物流業界では人手不足への対応とあわせて、安全で快適な作業環境の整備が求められている。
同社は今回、施設内の熱だまりを可視化・分析する気流ソリューションと空調機レンタルサービスを出展するほか、広範囲への送風が可能な大風量スポットエアコン「DAC4型」、移動可能な冷却設備「CD7型ドライクーラ」を紹介する。施設規模や用途に応じた暑熱対策の提案を行う。
また、コールドチェーン関連製品として超低温フリーザ「UDF4型」も展示する。食品や医薬品など温度管理が求められる物品の保管用途を想定しており、低温物流や品質維持への活用が期待される。
猛暑対策展は、熱中症や紫外線対策に関する製品・サービスが集まる専門展示会。荏原は暑熱環境下での安全確保と、温度管理を必要とする物流分野の課題解決に向けた製品群を提案する考えだ。
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