調査・データ米国トラック協会(ATA)は23日、5月の季節調整済み営業用トラック貨物トン数指数が前月比2%低下したと発表した。4月も同0.9%低下しており、2か月連続のマイナスとなった。指数は2015年を100とする基準で114.4。
ATAによると、年初3か月は合計4.7%増加したが、直近2か月では合計2.9%減少した。一方、前年同月比では0.6%上昇し、6か月連続で前年水準を上回った。伸び率は4月の2.5%から鈍化した。1-5月累計では前年同期比2%増となっている。
季節調整前の指数は114.8で、4月の115.7から0.8%低下。ATAは、製造業や建設業など主要な貨物需要が力強さを欠くなかでも、前年水準を上回っている点を指摘している。
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