調査・データ米トラック協会(ATA)が21日発表した3月のトラック輸送量指数(季節調整済み速報値、2015年=100)は、前月比0.3%増の117.0となった。2月の同2.9%増に比べると伸びは鈍化したが、前年同月比では3%増と、2022年10月以来の高い伸びを記録した。26年1-3月期では前年同期比2.1%増となり、四半期ベースでも17年第3四半期以来の好調さとなった。
非季節調整ベースでは120.1と、2月の107.3から12%増と大きく上昇した。ATAは同指数について、契約輸送を中心とした加盟企業の調査に基づくもので、スポット市場の動向は限定的と説明している。
トラック輸送は米国内貨物輸送量の72.7%を担う基幹モードで、24年には112億7000万トンを輸送し、売上高は9060億ドルと全輸送モードの76.9%を占める。
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