調査・データ全米トラック協会によると(ATA)が20日発表した季節調整済みの有償トラック・トンネージ指数によると、米国のトラック貨物輸送量は12月に小幅に増加した。12月は前月比0.4%増の112.9となり、11月の0.2%増に続いて2か月連続のプラスとなった。ただし、9月と10月に計2.7%落ち込んだ反動にとどまり、水準自体は低いままだ。
ATAのボブ・コステロ主席エコノミストは、製造業や建設活動の低迷が貨物需要を抑制していると指摘。2025年通年では、指数は24年平均比で0.1%増にとどまり、年次ベースの増加は22年以来となった。
前年同月比では12月が0.9%増と持ち直した一方、第4四半期平均は前期比1.8%減となり、23年4-6月期以来の大幅な四半期減少となった。未調整指数は12月に111.9で、前月比4.3%増だった。
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