拠点・施設岡崎通運(愛知県岡崎市)は23日、愛知県田原市に新たな物流拠点「田原ロジネットセンター」を建設すると発表した。2027年下期の稼働開始を予定している。
新センターは、物流サービス体制の強化と安定供給体制の構築を目的に整備するもので、所在地は愛知県田原市緑が浜二号。倉庫面積は2500坪を計画している。
同社によると、施設には効率的な保管・輸送体制を実現する設備を導入する予定で、地域に根差した物流サービスの提供能力向上を図る。また、安全性や作業効率の向上に加え、環境面にも配慮した施設とすることで、持続可能な物流の実現を目指すとしている。
物流業界では、人手不足や物流効率化への対応が求められる中、荷主企業の安定供給を支える物流インフラの整備が進んでいる。今回の新拠点建設も、愛知県内の物流需要への対応力を高める取り組みの一環とみられる。
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