調査・データ日本チェーンストア協会が24日発表した2026年5月度のチェーンストア販売統計速報によると、会員45社の総販売額は1兆986億5617万円となり、全店ベースで前年同月比4.5%増、既存店ベースで同2.9%増だった。店舗数は9696店で、前年同月から420店増えた。
部門別では、構成比71.4%を占める食料品が7846億1654万円で全店ベース5.9%増、既存店ベース3.3%増となり、全体を押し上げた。農産品は6.1%増、畜産品は7.9%増、水産品は9.0%増。惣菜は1.2%増にとどまったが、前月比では10.3%増となった。
住関品は2269億43万円で7.3%増。日用雑貨品が11.9%増、家電製品が83.3%増と伸びた。一方、衣料品は520億8217万円で5.6%減となり、紳士衣料、婦人衣料が前年を下回った。
売場面積は2313万3743平方メートルで2.6%増、売場1平方メートルあたり売上額は4万7492円で1.8%増だった。
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