国際米GXOロジスティクスは24日、ベルギーとルクセンブルクで手がける仏小売大手カルフール向けの冷凍サプライチェーン業務について、長期契約を更新したと発表した。両社のベルギーでの取引は50年近くに及び、GXOにとって同国で最も長い顧客関係の一つとなる。
GXOはベルギー・ゼリックにある4万3720平方メートルの冷凍物流施設を使い、カルフール向けに保管、ピッキング、配送を一体で担う。施設には2万3000平方メートルの中二階を備え、自動高層パレット保管設備や、ピッキングフロアへ商品を供給するシャトルシステムを導入している。
配送面では40台のトラックを運用し、ベルギーとルクセンブルクの700店超へ商品を供給する。冷凍食品は温度管理と店舗補充の安定性が求められるため、GXOは自動化設備と輸配送網を組み合わせ、補充速度とサービス水準の維持を図る。
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