サービス・商品JR西日本は29日、JR広島駅構内で営業する手荷物サービス店舗「Crosta(クロスタ)広島」を7月1日に移転リニューアルすると発表した。
運営はジェイアール西日本マルニックス(大阪市淀川区)が担い、キャリーケースなどを預かる「手荷物一時預り」と、広島駅から宿泊施設へ当日配送する「キャリーサービス」を提供する。店舗は新幹線改札口を出て左側の通路沿いへ移転し、営業時間は9時から20時までで年中無休。現在1階で営業している店舗は6月30日で営業を終了する。
料金は手荷物一時預りが1個1000円。キャリーサービスは広島市内のホテルまで1500円、宮島口・宮浜温泉まで2300円、宮島まで2500円で当日配送する。旅行者は駅到着後すぐに荷物を預けることで、チェックインまで手ぶらで観光を楽しめる。
6月24日からは「Same-day Delivery WEST」を開始しており、Crosta広島で預かった手荷物を新幹線で輸送し、「Crosta新大阪」や大阪市内、京都市内のホテルへ当日配送するサービスも展開している。鉄道ネットワークを活用した都市間配送により、旅行者の移動負担を軽減するとともに、駅を拠点とした新たな物流サービスの構築を目指す。
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