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T2、自動運転トラックの商用化体制整備

2026年7月3日 (金)

ロジスティクス自動運転トラック開発を手がけるT2(東京都千代田区)は3日、国土交通省の「自動運転トラック実装支援事業」に採択されたと発表した。補助事業を活用し、自動運転トラックの車両導入に加え、レベル4自動運転を見据えた複数台運行のオペレーション構築や情報連携システムの実装を進める。

(出所:T2)

同社は2027年度以降のレベル4自動運転トラックによる幹線輸送の開始を目指しており、これまでレベル2自動運転トラックを用いた輸送実証を実施。50社が実証に参加し、25年からは国内初となる商用運行を開始、現在は21社に定期輸送サービスを提供している。

今回の事業では、自動運転車両の導入を継続するとともに、関東―関西間で複数台の自動運転トラックを同時運行する実証や、自動運転と有人運転を切り替える拠点「トランスゲート」の運用を検証する。あわせて、荷主や運行協力会社との情報連携を可能にするシステムの実装に向けた検証にも取り組む。

T2は、将来的な自動運転トラックの量産化を見据え、レベル4運行に必要な運用体制やシステムの整備を加速させるとしている。

▲トランスゲート綾瀬(出所:T2)

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