ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

炎天下の作業に「着る保冷剤」、4社が提案

2026年7月8日 (水)

(出所:丸佐)

イベント丸佐(岐阜市)は8日、佐藤産業(東京都千代田区)、首都高メンテナンス神奈川(横浜市神奈川区)、WILLTEX(ウィルテックス、中区)と連携し、次世代冷却プロジェクト「WILL-ICETECH Advance」を本格始動すると発表した。15日から17日まで東京ビッグサイト(東京都江東区)で開かれる「第12回東京猛暑対策展」で、特殊低温保冷剤を使った着用型冷却ギアを4社共同で初公開する。

丸佐は、特殊低温保冷剤を組み込んだアイスベスト「WONDER ICE」を展示する。東レ独自の特殊三層構造生地「サマーシールド」を保冷剤ポケットに採用し、遮熱、遮光、UVカット機能により外気の影響を抑え、保冷剤の冷却持続力を高める。

佐藤産業は、着る保冷剤「FROZEN CORE」を展開。0度の瞬間冷却と5度の持続冷却を切り替えられる2ウェイ特殊低温保冷剤と、ストレッチメッシュウエアを組み合わせ、建設・物流現場や学校、日常利用など幅広い用途を想定する。

首都高メンテナンス神奈川とWILLTEXは、冷却面積25センチ四方の「ICE ARMOR」を紹介する。非ポリマー液体が内部で対流して熱を奪う仕組みで、最長8時間の冷却を可能にしたという。首都高の維持管理をはじめ、炎天下でのインフラ保守や屋外作業での安全確保を支援する。

空調設備を設けにくい屋外や半屋外の作業では、作業者個人の身体を直接冷やすウエア型対策の需要が広がっており、4社の共同展示により現場向け冷却ギアの選択肢を示す。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com

LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。

ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。