イベントセイノー情報サービス(岐阜県大垣市)は24日、第50回物流ITソリューションセミナー「物流の現在地から考える次の一手」を、東京都千代田区の大手町ファーストスクエアカンファレンスで開催する。参加費は無料。
同セミナーは、物流ITの最新動向や物流現場・経営課題の解決策を紹介する目的で年2回開いており、今回で50回目。今回は物流関連法改正やCLO(物流統括管理者)の設置義務化、AI(人工知能)・自動化技術の進展を背景に、物流を経営課題として捉える企業の経営層や物流・SCM部門責任者などを対象とする。
プログラムでは、LOGISTICS TODAYの赤澤裕介編集長が、物流ITの30年の変化とAI時代の課題について講演。続いて、流通経済研究所特任研究員の荒木協和氏が、CLOを形骸化させないためのロジスティクス戦略を解説する。セイノー情報サービスLLP事業部の東松恵子部長は、AIエージェントを活用した物流DX(デジタルトランスフォーメーション)の実践ポイントを紹介する。
後半には、赤澤編集長をモデレーターに、荒木氏と東松氏が参加するパネルディスカッションを行う。「物流変革の時代を勝ち抜くために、企業は何を優先すべきか」をテーマに、制度対応、経営判断、現場改善、IT活用の観点から議論する。
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