国際パナマ運河庁は8日、米国のヒューストン港と2003年に締結した相互協力協定を更新したと発表した。
協定更新は、商業交流の強化とパナマ運河の戦略的な海上航路としての促進に向けた取り組みを再確認するとともに、国際貿易の促進という共通の利益や、世界的な物流拠点としてのパナマ運河の価値を改めて示すものとなる。
また、米国メキシコ湾岸地域からの輸出、とりわけヒューストン港を経由する貨物にとって、パナマ運河がもたらすメリットを強調した。現在、ヒューストン発着の貨物は、パナマ運河を通過する全貨物の約18%を占めている。
今回の協定更新は、パナマ運河とヒューストン港の継続的な協力の戦略的重要性を示すものであり、両機関は海上貿易とグローバルな連結性の分野で協力を継続していくとしている。

(出所:パナマ運河庁)
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