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国交省、標準パレット導入支援を3次公募

2026年7月13日 (月)

公募・入札国土交通省は13日、中小物流事業者の労働生産性向上を目的とした「標準仕様パレット利用促進支援事業」の3次公募を開始した。

対象は、物流事業者や倉庫事業者、荷主などで、レンタルパレット事業者から標準仕様パレットを導入し、ユニットロード化や一貫パレチゼーションに取り組む事業者。

補助対象は2つの事業区分で構成する。「荷役作業効率化の取組」では、パレタイザーやフォークリフト、ラック、ハンドリフト、垂直搬送機、フィルム包装機など、標準仕様パレットに対応した搬送設備や荷役機器の導入・改修を支援するほか、標準仕様パレット導入に伴い不要となる既存パレットの処分費用も対象となる。「物流効率化の取組」では、RFIDやバーコード、入出庫管理ゲート、ハンドスキャナー、カメラなど、標準仕様パレットを効率的に管理するための機器・設備の導入・改修を対象とする。

補助率は対象経費の2分の1で、荷役作業効率化の取組は500万円、物流効率化の取組は1000万円を上限として支援する。なお、標準仕様パレットのレンタル費用は補助対象外となる。

公募期間は8月21日16時までで、交付決定は9月中旬ごろを予定している。事業期間は交付決定日から2027年1月22日まで。予算残額が一定以下となった場合は、公募期間中であっても受け付けを終了する場合がある。

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