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ボルボ、航続700キロの新型電動トラック発表

2026年4月15日 (水)

国際ボルボ・トラック(スウェーデン)は14日、最大航続距離700キロメートルの新型電気トラックを発表した。従来の電動トラックと比べて航続距離が大幅に伸びた。

新モデル「FH Aero Electric」は、1回の充電で最大700キロメートルの走行が可能で、主に長距離幹線輸送への適用を想定する。新開発のeアクスルによりバッテリー搭載スペースを拡大し、性能と積載能力を両立した。

▲航続距離が最大700kmに達した新型電気トラック(出所:ボルボ・トラック)

また、メガワット充電(MCS)規格に対応し、バッテリーを20%から80%まで50分で充電可能。法定休憩時間内での充電を実現し、運行効率の向上につなげる。

あわせて、航続距離最大470キロメートルの次世代モデル「FH」「FM」「FMX」電動トラックも発表。新型ドライブラインにより柔軟性や運転性能を高め、建設や都市物流など幅広い用途に対応する。

同社は電動、燃料電池、再生可能燃料エンジンの3本柱で脱炭素化を推進しており、2040年までにネットゼロ排出の達成を目指す。今回の新モデル投入により、大型トラック分野における電動化の本格普及を後押しする可能性がある。

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