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通関業務の負担増、渋沢倉庫が料金引き上げ

2026年7月17日 (金)

ロジスティクス渋沢倉庫は16日、通関業務に関する料金を8月1日受託分から改定すると発表した。各種通関申告や保税関連申請の基本料金を、現行料金に比べ25%引き上げる。対象は通関業務全般で、新料金の詳細は個別に案内する。

同社は、最低賃金の上昇や人材確保に伴う人件費の増加に加え、EPAの発効・拡充や地政学的リスクを背景とした外為法などの確認業務が複雑化していると説明した。電子帳簿保存法への対応やサイバーセキュリティー強化に伴うシステム維持費の増加も改定理由に挙げた。

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