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ローソン、店内調理の宅配を1600店へ拡大

2026年7月17日 (金)

荷主ローソンは16日、店内厨房を活用した宅配サービス「ゴーストレストラン」を香川、徳島、島根、鳥取の4県に初めて導入した。対象は計26店舗で、これにより展開エリアは全国45都道府県、導入店舗数は1600店に拡大した。

同サービスは、オンラインデリバリーサービスを通じて注文を受け、店舗内の厨房で調理した商品を自宅や職場などへ届ける仕組み。今回の対象店舗では「Uber Eats」を利用し、「マチの中華食堂」と「マチの洋食屋さん」の2ブランドを展開する。

ローソンは国内1万店舗に店内厨房を設置しており、朝食や昼食需要が一巡した後の空き時間を宅配向け調理に活用する。2026年3月、4月に導入した店舗では、店内調理商品の売上が導入前に比べ1割増加したという。飲食店の営業終了後となる深夜帯の需要も取り込み、既存店舗を地域配送の調理・出荷拠点として活用する。

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LOGISTICS TODAY編集部
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