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アスエネ、ESG調査にAIエージェント搭載

2026年7月17日 (金)

環境・CSRアスエネ(東京都港区)は16日、サプライチェーンマネジメントAIプラットフォーム「ASUENE SUPPLY CHAIN」に、専門用語の解説や操作案内を行うAIエージェント「AI NIKOLA」を搭載したと発表した。

新たに搭載したAI NIKOLAは、バイヤー企業がサプライヤー企業に実施するESGや人権などに関する調査で、調査回答時にサプライヤーが最初に相談できるAI(人工知能)として、専門用語の解説やシステムの操作方法を対話形式で案内する。関連するヘルプページも表示し、調査を中断することなく回答を進められる環境を提供する。

さらに、「ESGデータシェア機能」や「AI回答アシスト機能」と組み合わせることで、過去の回答内容を参照しながら効率的に回答を作成できるようになり、回答業務の負担軽減と回答品質の向上を図る。蓄積した質問や要望は分析し、利用者ニーズを反映した機能改善にも活用する。

ASUENE SUPPLY CHAINは、CSR・ESG、人権、紛争鉱物などに関する調査をAIで一元管理するサプライチェーンマネジメントAIプラットフォーム。部門横断の業務効率化やサプライチェーンリスクの早期把握を支援する。

同社は今回の機能拡充を通じて、サプライヤーとのコミュニケーションを円滑化するとともに、回答率と回答品質の向上を支援し、「ASUENE SUPPLY CHAIN」の利便性向上とサプライヤーエンゲージメントの強化を目指す。

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