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丸紅ロジ、通関料金を平均25%引き上げ

2026年4月17日 (金)

ロジスティクス丸紅ロジスティクス(東京都千代田区)は17日、通関業務における各種料金を改定すると発表した。改定は通関申告業務と保税関連申請にかかる基本料金が対象で、現行料金比で平均25%引き上げる。適用開始は5月1日受託分からとする。

背景には、人手不足に伴う人件費の上昇に加え、コンプライアンス対応の強化やシステム更新費用の増加がある。加えて、EPA(経済連携協定)の拡充や国際情勢の変化により、関税や関連法令の確認業務が高度化・複雑化していることも影響している。

通関業務は国際物流の要となる機能であり、近年は制度対応やリスク管理の負荷が増している。今回の料金改定は、サービス品質の維持と安定運用を目的としたコスト転嫁の動きとみられる。

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