環境・CSRフェデックス(米国)は21日、非営利団体「未来の森」と連携し、日本で首都圏の児童養護施設で暮らす子どもたちを対象とした環境教育プログラムを実施したと発表した。社員ボランティアとともに東京都西部の御岳エリアで自然体験を行い、持続可能な社会への理解を深める機会を提供した。

(出所:フェデックス)
プログラムは1日限定で開催され、フェデックスの社員ボランティアと参加した子どもたちが4キロのハイキングを実施した。道中では自然環境や地域生態系の保全、持続可能性の重要性について学ぶ機会を設け、自然との触れ合いを通じて環境への責任感やチームワーク、忍耐力を育んだ。参加者はハイキングを完遂することで達成感を得るとともに、自信と回復力を高めた。
協力した未来の森は、児童養護施設で暮らす子どもや若者を対象に、トレッキングや林業、ラフティングなどの自然体験プログラムを通じ、18歳で施設を退所した後の生活に必要なスキルを身に付けられるよう支援している。
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