
(出所:フェデックス)
環境・CSRフェデラルエクスプレス(FedEx、米国)は7日、未来の森が主催するBack to Natureプログラムに参加し、東京都西部の御岳で児童養護施設の子どもと自然素材を活用したクラフト活動を行ったと発表した。
同プログラムでは、同社のボランティアが多摩川沿いで素材を収集し、子どもたちとアイデアを出し合いながら自然アートを制作した。同社は世界最大級のエクスプレス輸送企業として、地域社会と環境保全に寄与することを目的とする社会貢献活動を継続している。
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