認証・表彰アート引越センターは24日、RFID(無線自動識別技術)を活用した荷物管理システム「ART RFID Evolution」が「日本DX大賞2026」の価値創造部門で優秀賞を受賞したと発表した。同社の受賞は、昨年の「ぐるっとAI見積り」に続き2年連続となる。
日本DX大賞2026は、自治体や民間企業などによるDX(デジタルトランスフォーメーション)推進プロジェクトを表彰するコンテストで、今回は186件の応募からファイナリスト24件が選ばれた。
ART RFID Evolutionは、既存のテクノロジーを活用し、これまで気が付かなかった視点からイノベーションを起こした取り組みとして評価された。システムは、都築電気を共創パートナーとして開発した。
ART RFID Evolutionは、荷物に取り付けたICタグを非接触で読み取り、検品や輸送・配送を一括管理する荷物管理システム。従来は荷物ごとにラベルを貼り、手書きの管理表を作成しながら目視や読み上げで確認していたが、RFIDの活用により検品作業時間を大幅に削減し、スタッフの負担軽減やミスの防止を実現した。
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