
(出所:Gaussy)
サービス・商品Gaussy(ガウシー、東京都品川区)は17日、Robowareが中国・杭州のLANXIN Roboticsと提携し、同社が開発する自律型走行ロボット(AMR)の提供を開始すると発表した。最大1500キロの重量物を搬送できる機種などをラインアップに加え、物流課題の解決やロボット導入による生産性向上を支援する。
Robowareが取り扱う「VMR-FR3620L」は最大600キロ、「VMR-FR315100L」は最大1500キロを積載できる。いずれも3Dビジョン認識技術「LX-MRDVS」とAI(人工知能)アルゴリズムを活用した障害物回避機能を備える。
重量物の搬送を自動化することで、作業環境の改善や効率化が期待できる。人やフォークリフトとの共存が可能で、通路幅の拡張やロケーションの変更をせず、既存エリアに導入できるとしている。フォークリフトの代替として活用することで、人手不足の解消にもつなげる。
ピッキング作業の効率化にも活用できる。倉庫内をゾーン分割することでゾーンピッキングを実現し、作業者の歩行量と作業時間の短縮を図る。
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