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米21州など、トラック免許データ巡り運輸省を提訴

2026年8月17日 (月)

国際米運輸省は13日、21州とコロンビア特別区が、商用運転免許に関するデータを連邦政府へ提供することを巡り訴訟を起こしたと発表した。連邦自動車運送事業者安全局(FMCSA)がトラックドライバーの資格確認などに利用する「商用運転免許情報システム」(CDLIS)のデータへのアクセスが争点となっている。

米運輸省によると、CDLISは全米自動車管理者協会(AAMVA)が連邦政府に代わって運営しており、FMCSAの指示に基づいて必要な記録を提供する契約上、法的な義務があるとしている。ショーン・ダフィー運輸長官は、各州による訴訟が連邦政府の商用ドライバー資格管理を妨げるものだとして、法廷で争う方針を示した。

運輸省は、2025年4月以降、要件を満たさず発行された商用運転免許(CDL)3万件超を無効化したほか、不正や資格要件を満たさないCDL訓練事業者1万社を連邦登録から除外したとしている。また、英語能力基準の運用強化により、2万6000人超のドライバーを運行停止としたという。

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