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羽田空港貨物7月、総取扱量6.8万トンで過去最大

2026年8月20日 (木)

調査・データ東京税関が20日発表した7月の羽田空港の国際航空貨物取扱量は、総取扱量が6万7990トンで前年同月比2.4%増となり、過去最大を更新した。積込量は3万3533トンで同2.9%増、取卸量は3万4457トンで1.9%増となり、いずれも過去最大だった。総取扱量と積込量は4か月連続、取卸量は44か月連続で前年同月を上回った。

通関地域別では、輸出の羽田通関分が2905トンで49.1%増となり、23か月連続で前年同月を上回って過去最大となった。その他地域通関分も1万2493トンで10.8%増だった。輸入は羽田通関分が1万863トンで4.4%増、その他地域通関分が7153トンで4.9%増となった。

一方、仮陸揚貨物は積込量が1万8135トンで6.4%減、取卸量が1万6441トンで1.0%減と、ともに前年同月を下回った。

輸入貨物のうち、生鮮貨物は1279トンで27.9%減となった。果物、水産物、野菜などが減少した一方、ドライ貨物は9584トンで11.0%増となり、輸入貨物全体の88.2%を占めた。

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