
▲施設見学会の様子(出所:鈴与)
環境・CSR鈴与商事(静岡市清水区)は19日、清水港日の出地域で進める「日の出地域エネルギー供給プロジェクト」の設備見学会を開催した。「第8回 高校生が競うEnergy Pitch!」の参加学生30人を対象に、物流施設を含む地域の脱炭素化に向けた取り組みを紹介した。
日の出地域エネルギー供給プロジェクトは、清水港日の出地域に立地する物流施設や行政施設などを対象に、太陽光発電や蓄電池といった分散型エネルギー設備を活用する取り組み。エリア全体で再生可能エネルギーを有効利用する地域一体型のエネルギー供給モデルを構築し、2030年のカーボンニュートラル化を目指す。静岡県の「清水港港湾脱炭素化推進計画」と静岡市の「脱炭素先行地域」の取り組みにも連動する。
見学会では、鈴与商事がカーボンニュートラルに関する取り組みや同プロジェクトの概要を説明したほか、参加者が太陽光発電システムや蓄電所などの設備を見学した。
高校生が競うEnergy Pitch!は、エネルギー・環境分野をテーマとする高校生向けの探究型プラン・コンテストで、2019年に始まった。26年度は第8回となり、鈴与商事は23年度から特別協力企業として参画している。

▲日の出地域エネルギー供給プロジェクト全景(出所:鈴与)
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