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ロジクラ、出荷実績とfreee請求書を連携

2026年8月21日 (金)

サービス・商品ロジクラ(東京都千代田区)は21日、クラウド在庫管理システム「ロジクラ」と、フリーが提供するクラウド請求書サービス「freee請求書」のAPI連携を開始したと発表した。

新機能では、ロジクラに記録した出荷実績データを基に、卸先ごとの請求金額を自動集計し、freee請求書で請求書を発行できる。取引先ごとに請求基準日を出荷日または納品日から選び、締日も1-28日または末日で設定できる。条件に応じて請求対象期間を自動判定する仕組み。

出荷完了後の商品、送料、値引きなどを明細として自動集計するほか、請求対象から除外する出荷の調整にも対応する。発行前には明細、数量、単価、税率、合計金額を確認でき、内容を確認後、freee請求書へ送信する。摘要テンプレートを使った明細表記の変更も可能だ。

卸売やBtoB取引では、取引先ごとに締日や請求条件が異なり、出荷データをExcelやCSVで集計して請求書作成ソフトへ転記する作業が負担となっていた。出荷件数の増加に伴い、集計漏れや入力ミス、請求漏れ、二重請求などが発生するリスクもある。

ロジクラは今回の連携により、物流データを起点に請求書発行までの業務を効率化し、こうしたリスクの低減を図る。6月に発表した「freee会計」とのAPI連携に続く第2弾で、在庫や出荷の動きから会計・請求までを連携する基盤を整えた。

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LOGISTICS TODAY編集部
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