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沖縄貿易、石油・石炭減で輸入3か月減

2026年8月21日 (金)

調査・データ沖縄地区税関が20日発表した2026年7月の管内貿易概況によると、輸出額は25億4800万円で前年同月比16.5%減となり、2か月連続で減少した。輸入額は226億6300万円で同8.6%減と3か月連続で減少し、差引額は201億1500万円の輸入超過となった。前年同月の217億3400万円から輸入超過幅は縮小した。

輸出では再輸出品が86.1%減、その他の雑製品が97.0%減、金属鉱・くずが25.0%減となった。一方、鉄鋼は前年実績がなく5億3200万円、電気機器は4.8倍の2億1700万円、一般機械は29.6%増の5億1800万円だった。国・地域別では台湾が輸出全体の33.6%を占めた。

輸入では石油製品が53.7%減の20億5900万円、石炭が30.8%減の39億2100万円、天然ガス・製造ガスが2.9%減の55億9000万円となった。肉類・同調製品は43.4%増の16億3300万円、精油・香料・化粧品類は2.2倍、家具は2.9倍に増加した。輸入先では豪州が35.2%で最大となった。

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