
▲ばら積み貨物船「第931番船」の進水式(出所:函館どつく)
荷主函館どつく(北海道函館市)は24日、函館造船所で建造中の4万載貨重量トン型ばら積み貨物船「第931番船」の進水式を行ったと発表した。式典は一般公開し、地域住民ら280人が見守るなか、船体が進水した。今後は構内岸壁で3か月をかけて艤装工事を行う予定だ。
第931番船は、名村造船所と共同開発したエコシップの新シリーズ「HIGH BULK 40SE(ハイバルクヨンマルエスイー)」の第7隻となる。世界的に評価が高い先代シリーズの伝統を受け継ぎながら、燃費性能と環境性能をさらに高めたという。
船体は全長179.90メートル、幅32.20メートル、深さ10.50メートルで、載貨重量トン数は4万トン。船籍はリベリア、船級はDNVとなる。
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