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新東名愛知区間6車線化へ、国に早期事業化要望

2026年9月4日 (金)

国内愛知県などで構成する新東名高速道路整備促進期成同盟会は10日、新東名高速道路の愛知県区間について、6車線化の早期事業化を国土交通省に要望する。対象は浜松いなさジャンクション(JCT)―豊田JCT間で、平時と災害時の双方で安定した人流・物流を支える道路ネットワークの強化を求める。

要望では、同区間の本格的な調査をさらに進め、6車線化を早期に事業化するよう求める。あわせて、高速道路の料金徴収期間延長で確保する財源を更新事業や耐震補強などに活用することや、渋滞対策、スマートIC整備、ETC専用化、休憩施設の機能強化なども盛り込む。

物流分野では、輸送の安定性向上に加え、ドライバー不足への対応や災害時の代替輸送機能確保が課題となっており、新東名の輸送力強化は中部圏の幹線物流網にも関わる。要望では、道路整備を継続的に進めるため、資材価格や人件費の上昇を踏まえた2027年度道路関係予算の確保も求める。

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