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川崎汽船、船主38社と安全運航の課題共有

2026年9月7日 (月)

環境・CSR川崎汽船は7日、国内外の船主や船舶管理会社を集めた「第20回船主安全対策連絡会」を9月2日に広島県福山市で開催したと発表した。38社から71人が参加し、船舶の安全運航や環境対応、品質管理を巡る課題を共有した。

同連絡会は、安全運航に対する意識を高めることを目的に年1回開催している。今回は海運業界を取り巻く環境規制の強化や、港湾国による船舶検査の厳格化、輸送貨物の多様化、地政学的リスクなどを取り上げた。運航環境が複雑化するなか、実際の事例を交えながら業界の最新動向や運航現場の課題について意見を交わした。

連絡会後の懇親会では、同社の検船結果と総合評価に基づく表彰式を実施。「優秀船主賞」に7社、「Good Practice賞」に2社、「特別賞」に1社を選んだ。

川崎汽船は今後も船主、船舶管理会社との連携を強化し、安全性、環境対応、品質管理の向上を進めるとしている。

▲船主安全対策連絡会の様子(出所:川崎汽船)

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