イベントエクセディ(大阪府寝屋川市)は、東京ビッグサイトで同日開幕した「第17回 国際物流総合展 2026」に出展する。物流・製造現場の人手不足や重量物運搬の負担軽減に向け、電動アシストタガー「EMOVA(エモーヴァ)」などを展示し、実際に操作できる体験コーナーを設ける。

▲「EMOVA」での重量物の運搬
EMOVAは、物流現場などで使われている台車やカートに連結し、モーターの力で運搬を補助する機器。最大1トンまでの重量物を運ぶ場合、牽引力の約3分の2をモーターが補助する。既存の台車を活用できるため、作業環境や設備を大きく変更せずに導入できる。免許は不要で、足で連結・取り外しができるほか、手を離すと自動でブレーキが作動する。
このほか、重量物を載せたパレットの搬送をモーターで補助する「電動アシスト付キャッチパレットトラック」も展示。ボタン操作でアシスト機能を利用でき、倉庫や製造現場での搬送作業の負担軽減を図る。
子会社のエクセディ物流は、既存のドライブレコーダー映像をAI(人工知能)で解析する「アクレス」を出展する。危険運転や優良運転を自動で検知するサービスで、ティーティスが製造し、エクセディ物流が販売している。
国際物流総合展は9月8-11日の10時-17時、東京ビッグサイトで開催。エクセディのブースはW4-J01。
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