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日本仮設、速度超過車両に自動で注意喚起

2026年9月8日 (火)

サービス・商品日本仮設(札幌市西区)は8日、走行車両の速度を検知し、設定速度を超えた車両に自動で注意を促すシステム「CheckCarsⅡ」の活用を提案すると発表した。

9月1日から、中央線や車両通行帯などが設けられていない生活道路を中心に、自動車の法定速度が時速60キロから30キロへ引き下げられたことを受けたもの。生活道路に加え、工場や物流施設などでの利用も想定している。

CheckCarsⅡは、走行車両の速度があらかじめ設定した基準を超えると、回転灯を作動させるとともに、表示装置「デジタル文字シートα-Large」に「速度注意」「30キロ以下」などのメッセージを表示する。運転者に視覚的な注意を促し、自発的な減速につなげる。

(出所:日本仮設)

設置場所に応じて、時速30~40キロ程度の速度基準を設定できる。住宅地や通学路、歩行者や自転車の通行が多い生活道路のほか、工場、物流施設、事業所の構内など、車両の速度管理が必要な場所での活用を見込む。

人員を常時配置することなく、速度超過車両へ自動的に注意喚起できるため、同社は交通安全対策の強化と省力化の両立に貢献するとしている。

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